集魚灯とその効果
ジンペイの使っている集魚灯の解説
注)先ず、集魚灯は使える地域が限定されるもので、どこでも使えるものでは無い事を理解してお使いください。(静岡県ではセーフです)
①左上 LED集魚灯 30Wタイプ(30でも充分だが、40Wがお勧め)
②右上 バッテリー 38B19L 市販の12V仕様の物であればOK
③右下 DC12V~AC100V変換機
その他 バッテリー充電器
①LED集魚灯は明るい方が効果が高いのはその通りだが、明るければ明るいほどバッテリーの消耗が早いので、使える時間が短くなる。通常の車用バッテリーでは30Wで10時間程度の時間の使用が可能。40Wで7,8時間程度。30Wでも充分米とは集まってくる。
②車用バッテリーを使っているが(安いから)、エレキ用のバッテリーの方がもちは良い。
③変換機。ジンペイは大自工業㈱のHPU-300という製品を使っている。
ネットショップで2000円くらい。
※太刀魚堤防釣りでは集魚灯を使った釣りが決定的に有利である※
サビキ釣りのコマセの様なもの。集まって来た小魚がベイトとなり、太刀魚を足止めする。
季節を問わず、一定の効果が期待できる。
集魚灯使用では光の境目の外側がポイントになる
光の中心ではイワシなどのベイトが集まり、フグが釣れることが多い。
太刀魚は光の境目の外側底から喰い上げてくることが多い。当然、足元もポイントになることが多い。
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